新型インフルエンザとは、過去数十年間で人に感染したことがないタイプのウイルスが人から人へと感染して流行したインフルエンザのことです。
このようなウイルスは、世界的に大流行する危険性があります。
新型インフルエンザは、この100年の間に3回起きており、たくさんの人が死亡しました。
現在、流行しているインフルエンザは、通常のウイルスのものなので、多くの人が免疫を持っています。
しかし、新型インフルエンザの場合は、誰も免疫を持っていません。
そのため、感染者が現れると短期間で、世界的規模にまで広がってしまう危険性があります。
最近問題になっているのは、鳥が持つウイルス「H5N1」です。
このウイルス「H5N1」の感染地域が広がっているため、いつ新型インフルエンザとなって、人から人へと感染して、世界的に大流行を起こしてしまう危険性があると考えられています。